霧島市の森整骨院！！

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こんにちは

森コツの頼れる？？メガネことヨッシー先生です！！

いやぁ～、うずきますね～古傷が

あいつが近くにいることがすぐにわかっちゃいますね

そう

台風が！！



なんでも日本人の6割くらいが台風の接近に伴う低気圧で

頭痛、腰痛、肩こり、耳鳴り、めまい、吐き気がしたり、

関節や古傷がズキズキと痛くなったりすることもあるのそうです

ヨッシー先生はこれの古傷がうずくのと頭痛が出るのはすでに経験済みですので

今回も台風の接近におびえています

そんな症状のことを巷では

「気象病」と呼んでいるみたいで、天気が原因の症状として有名どころみたいですね。

そんな「気象病」になってしまう原因として、気圧の低下により空気中の酸素の量が

減少してしまうことが1つの要因として考えられています。

交感神経の働きが制限されて、逆に副交感神経の働きが優位になることにより、

自律神経のバランスが崩れて、頭痛、倦怠感、食欲不振などの症状が出るとかなんとか。

急激な気圧の変化によって血管が膨れて、神経を圧迫する為なようです。

他にも、気圧の低下により人体の押される力が減って、血管が拡張しやすくなるのも要因だということです。


そんな「気象病」への対策ですが

・深く深呼吸をする

・お風呂に入って交感神経を高める(身体を温める）

・軽い運動をして血流を良くしムクミを改善する

なんかが良いそうなのですが、なかなか症状が出ている時にするには

私にはハードルが高くなっていて深呼吸くらいしかできないかもですね

ですので、ヨッシー先生の体験的にオススメするのは

「お酢を飲む」です！！

これはお酢（黒酢）に含まれるアミノ酸が身体を活動状態にするからではと言われています。

体験的には私の身体にはお酢が合うみたいで、症状の改善はみられました。

飲みやすいお酢なんかもお伝えすることもできますので

治療に来られた際にお気軽にお尋ねくださいね！！