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Posted by チェスト at

2018年02月22日

ご注意を!

こんにちはキラキラ


モリコツのさわやか担当ふうたです!!










昨日は午前診療だったため、12時過ぎに帰宅していると
県民マラソンの走路となる道路を交通整理していました。







何となく通った道路でしたが、
夜のニュースでその交差点を通った数分後に事故が起きたようでした。







詳細は定かではありませんが、
生後6カ月の乳児の尊い命が失われたようで
ご冥福をお祈りいたします。









最近高齢者の方の事故が多いということで、

患者さんからも
「父が80を越えたから免許を返してほしいけど…」

「歳なのは分かってるけど免許を返したら生活が困るからね」



という声を聞いたりしますうわー




どちらの思いも分かるので、難しいところですよね汗









車メーカーも安全装置などを開発しているようですが、






九州、熊本の鉄工所が事故防止に一役買っているそうですキラキラ


その鉄工所は両機能一体型のワンペダルを製作しており、

購入補助金を出す自治体もあり、納期が半年待ちの状態。







ワンペダルとは
アクセルはペダルを外に押し
ブレーキは下に踏む仕組みだそうです!




事故はアクセルをブレーキと思い込み、強く踏み込むことで起きる。

という考えから強く踏むとブレーキがかかるシステムになっております!












同じ九州の企業で、
不慮の事故を防ぐアイテムとして今後の活躍に期待していますにっこり













また、外に出歩くには心も身体も健康でないといけませんよねピカッ







そのお手伝いはモリコツもできることがあると思いますグッ







お気軽にお訪ねくださいにっこり







森整骨院HP:http://moriseikotsuin-group.com/





平成29年4月より診療時間が
一部変更となりました!!!

月、火、木、金、

午前8:30~12:00

午後15:00~19:00



午前8:30~12:00

午後休診



午前8:30~12:30

午後15:00~18:00

祝日

午前8:30~12:30

午後休診
  

2017年07月08日

いざという時の交通事故対処法

こんにちは~!!

森コツのしっとりメガネ担当のヨッシー先生です肯く

雨が降ったりやんだりで何とも体調が整いにくいですが、そんな時に気を付けてもらいたいのが

車の運転です車

実はヨッシー先生もつい先日の昼間に急にどしゃ降りになった時に雷雨

前を走っている車がライトを点けていなかったので一瞬距離感を見失いギリギリのところで急ブレーキを踏みました

皆さんも昼間に雨が急に降り出したときは自分が見えていても後続車が見えているとは限らないので

ライトを点灯して自分自身を守ってくださいね


しかし、運悪く交通事故になってしまった際には気が動転して何をしていいかわからなくなってしまいます

今回のブログでは交通事故を起こしたり起こされたりした場合の対処法を記載していますので

一度読んでもらって頭の片隅にでも残しておいてもらえればイザという時に役にたちます

交通事故になってしまったら

1.負傷者を救護する

2.警察へ事故の届出をする

3.相手の連絡先情報を確認する

4.目撃者を確保する

5.事故現場の保存をする

6.自分でも記録を取る

7.保険会社に通知する

8.医師の診断を受ける

9.通院をして治療を受ける

以上が大まかな事故になった際の手順です

交通事故などによるケガはその時には痛くなくても数日後から症状が出たりすることも

ありますので、その時だけで判断せずに治療を受けてもらうことを森コツでは推奨しています




※ここから先は各項目の詳しい説明になりますのでブログが長くなってしまいますので
  お時間がある時にじっくりと読んでください


それでは詳しく内容を見ていきましょう

1.負傷者を救護する

対人事故を起こした場合は、すぐに 119 番 に通報します。

そして、二次被害を防ぐために車を道路の端に寄せ、三角停止板があればそれを使って後続車に注意喚起します。


事故を起こした際に絶対にしてはならないのは、負傷者を救護せずにその場を離れることです。

つまり、「ひき逃げ」ですね。

ひき逃げは免許取り消しだけでなく、罰金刑や懲役刑にも科せられるので絶対にしてはいけませんうわー


2.警察へ事故の届出をする

交通事故を起こしたら必ず警察へ報告しなければなりません。

これは 人身事故・物損事故 に関係なく、また 加害者・被害者 の立場に関わらず双方の届け出が必要です。

特に加害者は報告の義務があるので注意しましょう。

これも届け出を怠ると「交通事故証明書」という自動車保険を使ったりや示談の際に必要な書類が貰えないだけでなく

罰金刑や懲役刑が科せられることがありますので忘れないように110番に電話をしましょう
no01no10


3.相手の連絡先情報を確認する

交通事故の際は、相手方の情報をきちんと確認しましょう。

特にあなたが被害者のときは忘れずに確認しなければなりません。

確認するときは

•免許証

•車検証

•名刺

などを見せてもらい加入している保険会社の情報も確認をしましょう

なお確認する内容としては

•加害者の 住所 ・ 氏名 ・ 連絡先

•加害者が加入している 自賠責保険 と 任意保険

•自動車保険の 会社名 ・ 証明書番号

•加害車両の登録ナンバー ( 運輸支局で所有者確認 )

•加害者の勤務先と、雇主の 住所 ・ 氏名 ・ 連絡先


これらの情報は大切なので、きちんと控えておきましょう。

聞きにくい場合は警察官を間に挟んで上記の内容を確認するようにして下さい。



4.目撃者を確保する

事故が起きたときに、その状況を見ていた目撃者の 氏名 や 連絡先 を聞いておくことも大切です。

たとえば、事故現場の近所の人や通行人などですね。

これは事故の状況が複雑なときは、後日 証人として確認が必要となることがあるので、こうした目撃者の情報もあると安心です。


5.事故現場の保存をする

交通事故が起きたときは、どちらの過失割合が高いのかで揉めることがあります。

つまり、事故状況の言い分でお互いに食い違いが生じることで、過失割合が変わってしまい揉めるわけですね。

このようなケースに備えて、事故直後の現場状況を記録に残して、あとで検証できるようにしておきましましょう。

その際に保存しておくべきものには、以下のようなものがあります。

•道路の状況を写真にとる

•ブレーキ痕があれば写真にとる

•車の破損個所などを写真にとる

•怪我の状態を写真にとる

•目撃者を確保する

•警察官に事故状況を詳しく丁寧に説明する ( 調書を作成するため )


6.自分でも記録を取る

時間が経つと人の記憶は薄れて変わってしまったり、忘れたりすることがあります。

これを防ぐため、事故の記憶が鮮明なうちに事故状況を簡単な図や文章にして記録したり、

治療期間中の経過を日記や写真などで残しておくようにします。

記録を取っておけば後で見直すことができますから、自分の記憶が正しいのか、

相手の言っていることが正しいのかが分かることがあります。


7.保険会社に通知する

車を所有している人の多くは 任意保険 に加入しています。

加入者は、事故が起きたら 保険会社へ通知 しなければなりません。

つまり、事故を起こしたら、必ず自分が加入している保険会社へ報告しなければならないわけです。

この義務を怠ると、保険を使えなくなることがあります。

もし、あなたが被害者で、加害者が保険会社へ報告をしていないときは、

被害者 から 加害者 の加入している保険会社に連絡しても構いません。

保険が使えないといろいろと面倒なので、このあたりも注意しましょう。


8.医師の診断を受ける

交通事故に遭ったときは自己判断はせずに、必ず病院で診てもらうことが大切です。

その際に注意しなければならないのは、事故直後に診てもらう ということです。

なぜなら、時間が経ってしまうと何か異常が見られても、それが事故によるものなのかがわからず、

結果的に交通事故との因果関係を認めてもらえないことがあるからです。

そうなると示談交渉にも影響を与えてしまうので、病院での診察は必ず事故直後に受けるようにしましょう。

それと、診察を受けるたときは治療費の領収書を保管することも忘れずに!

あとで 治療費 や 慰謝料 などを請求する際に必要となります。


9.通院をして治療を受ける

事故直後では症状を感じなかったり、時間が経ってから出てくる症状もある為

前述したように、事故後は出来るだけ通院をしながら様子を見るようにしましょう。

通院をしないで後から頭痛などの症状が出てきても事故との因果関係が認められずに

自動車保険を使った治療を受けることが出来なくなることもありますので気をつけてください。


以上、9項目をお伝えしたのですが、事故に遭った際には気が動転してしまいがちですが

出来るだけあわてずに1.2の項目を行ってください、警察や消防などの第3者が来ることにより

気持ちに余裕が生まれてきますので事故を起こした場合も起こされた場合も公的な第3者を呼ぶようにしてください。


私たちはは交通事故患者さんへの施術を数多く行ってきた経験から施術を早い段階からマメに受けられている

患者さんには後遺症の症状が少ないように感じますので、皆さんももし交通事故に巻き込まれた際には

出来るだけ時間を作って施術をマメに受けられることをオススメしております。

もしもの時は森コツにご相談ください
しーっ  

2017年07月04日

スポーツするなら森コツ~♪

こんにちは!!

森コツのスッキリメガネ担当のヨッシー先生です

台風が吹き荒ぶ中、わたくしは声を大にして皆様にお伝えしたいことがあるのです・・・・
雷雨

それは

森コツはスポーツ関係の障害や身体つくりにも対応できるビックリ

ということです!!


どういったことかといいますと、実は森コツの先生たちはスポーツ出身の先生が多いのです

癒し担当の先生はサッカー推薦で強い時代の某高校にいき、そこで不動のレギュラーを勝ち取ってたりサッカー

さわやか担当の先生は高校球児が誰もが夢見る某球場にいったり野球

などのなかなかの経歴の持ち主がそろっているのです


えっ、ヨッシー先生はどうなのかって・・・・・

それは聞かない約束じゃないですか~って前までなら言ってたのですが

実は今年、取ったのです・・・トレーナーの資格を


本当は資格なんてなくても森コツにはオリンピック選手が使うような治療機器がそろっているため

ケガや障害に対する施術には医療知識があれば特に問題なく行えるのですが

じゃあ、その前のケガをしにくい身体作りの為にできることはなんだろうと考えたときに

身体の軸を使うスポーツの知識を深めれば、ほとんどのスポーツに通じる身体作りができるのではないかと思い

この資格を取りました!!




森コツの先生たちは技術的なこともお伝えするのですが、やはり基本としてケガをしてきた人に対しては

同じケガをしないように身体の使い方や作り方をお伝えするようにしています

また、身体の作り方もそのスポーツで「初心者からプロレベル」まで状況に応じてメニューをお伝えしていますグッ

子供から大人までその人に応じた身体のケアから作り方まで気になることがありましたら森コツまでご相談ください!!





ただいま「ラジオ波キャンペーン中」詳しくは
http://morikotsu2525.chesuto.jp/e1482897.html
をご覧ください
  

Posted by ☆☆☆☆2525☆☆☆☆ at 12:14Comments(0)治療情報スポーツ障害交通事故治療セルフテーピング

2015年05月27日

ご卒業おめでとうございます~森整骨院~



おはようございますにっこり


5月の交通事故治療患者様が5人ご卒業されましたにっこり


事故の内容により当然症状の度合いも違う為当院では患者さん一人一人の症状に合わせた完全オーダーメードの交通事故専用治療を行いますグッ

通常むち打ちでは牽引治療と電気治療、湿布に痛み止めですが、当院では無意味な効果の無い治療は一切行いません!!


牽引はむち打ちには効果はありません!!

電気治療??皮膚の表面にしか流れない電気を使っても全く効果はありません!!

マッサージ??筋肉や組織が炎症を起こしているのにマッサージは絶対にありえません!!

湿布??湿布は残念ながら効果はありません・・・。むしろ当院ではかぶれたりすると治療に支障が出る為に湿布は推奨しておりません!!


当院はスポーツトレーナーとしてむち打ち症に遭遇する機会が多いです・・・。

スポーツ選手が早期復帰する為の治療を追い求めた結果が交通事故治療の根源になっていますにっこり

九州には当院にしかない最新の治療機器(オリンピック施設に導入されています)や、医療機器メーカーと共同開発した森骨オリジナル治療機器などを駆使しながらカラダへの浸潤は最低限で最大限の効果を出す治療を行いますにっこり

現在他院にて治療中の方も当院へ転院することもできますにっこり

また、整形外科と森骨との併用も可能ですので一度当院へお問い合わせくださいにっこり

交通事故による損傷は非常に根深く残ります。

一刻も早く最適な治療をすることが日常生活を取り戻す最良な方法ですにっこり




森整骨院
0995-46-6688
http://moriseikotsuin-group.com/
http://www.ekiten.jp/shop_2301402/


  

Posted by ☆☆☆☆2525☆☆☆☆ at 09:33Comments(0)治療情報交通事故治療

2015年04月14日

交通事故治療~森整骨院~

こんばんはーーーーーーにっこり


筋トレをして筋肉痛MAXの院長です困ったな



本日は、交通事故治療についてのブログです。最後までお付き合いくださいにっこり


みなさんは、交通事故でのケガを整骨院で治療できることを御存じでしょうか??


森整骨院にも結構な人数の交通事故患者様が通院しております。


交通事故による損傷は症状以上に根強く残ってしまい、後々になってから後遺障害が出てきたりと通常の治療内容では対応できないことも少なくありませんうわー


今日も新たな交通事故患者様がいらっしゃいましたが、整形外科でのリハビリを行っていたものの牽引治療と、電気治療のみであとは痛み止めと湿布・・・。


しばらく通院したものの症状の変化を感じれずに当院を紹介され転院してきました。


はっきり言って・・・。


牽引治療と電気治療のみなんて治療内容が古すぎるんです困ったな


実際、保険会社さんから当院へ転院を促され通院される方もかなりの人数がいるくらいですから・・・。


当院は、「全国交通事故治療院認定院」に選ばれており、保険会社さんとの交渉や、場合によっては弁護士の紹介などもできる数少ない整骨院なんですよグッ


交通事故患者さんで現在通院中なんだけど、転院を考えている方は一度当院へご相談くださいグッ


よそでは絶対に誰も教えてくれない交通事故治療のシステムや患者さんに有利になる情報なども全部教えますにっこり

大きい声では言えませんが、過去に事故治療終了後に保険会社から提示された慰謝料100万円を196万円まで認めさせた例もあります。

交通事故は良い治療と、保険のシステムをしっかり理解している治療院を選択しないと将来的に大きな差となって現れますよーーーー。


まぁ。事故はしないに越したことはありませんが・・・。


そうゆう僕自身も年明けに高速道路走行中に自損事故を起こしてしまいましたが・・・困ったな


これからの季節温かくなってくるとついついウトウトしてしまって思いもよらない事故に遭遇してしまうこともありますので皆さんも気を付けてくださいにっこり





森整骨院
0995-46-6688
sanando.re.pro@gmail.com
http://moriseikotsuin-group.com/
http://www.ekiten.jp/shop_2301402/  

Posted by ☆☆☆☆2525☆☆☆☆ at 19:27Comments(0)治療情報交通事故治療