2017年09月01日

9月病ってしってました??

ミナサンこんにちは~

森コツのぶるんぶるんメガネことヨッシー先生です!!

いよいよ9月に入りましたねブー

残暑で暑さはまだまだ続きますので、体調管理に気をつけて過ごしていきましょうねムフッ

さて、今回はあまり耳慣れないのですが


「9月病」

ってものが最近ではある見たいなんです。
9月病ってしってました??

私自身も初めて聞いた言葉なのでちょっと調べてみました

9月病はお盆過ぎから夏休み明けにかけて、心や体に症状があらわれだすそうです。

季節の変わり目でもある9月は体調を崩しやすく、また夏場の疲れなども重なり

若い世代だけでなく、30代40代といった世代でも体調を崩してしまうケースが少なくありません。

体調面では寝つきが悪くなり不眠症になる、頭痛や疲労感、腹痛に肩こり、めまいなどの症状が

精神面ではイライラ感や不安感が、強くなるといった症状が出てきます。

上記の症状に当てはまることがあれば9月病の可能性があるそうです

9月病になる原因としては

・「ストレス」

近年の夏の暑さは異常と言われるくらいの猛暑です。

夏の猛暑からくる食欲の減退による栄養不足、そして冷たいものの食べ過ぎによる消化機能の低下、

クーラーのかけすぎによる外気と室内との温度差でおこる体調不良

また、連日の熱帯夜で寝苦しいため寝不足気味にもなります。

そうしているうちに慢性的に身体がだるく感じてしまう、いわゆる夏バテ状態の症状となります。

これらはすべて夏の暑さが原因の身体へのストレスです。

・「生活習慣の乱れ」

社会人の場合、夏は長期休暇を利用して海外旅行などに行く人も多いでしょう。

現実離れ出来るため、普段の仕事のストレスからも解放され、リフレッシュ効果も高いです。

しかし帰国後にその反動で現実の世界に戻りにくくなり、生活習慣が乱れて鬱(うつ)のような症状が現れることがあります。

また子供も夏休み中は遅くまで起きていたりして、生活リズムが狂ってしまいがちです。

2学期が始まる9月になって、それらの生活習慣の乱れから夏の疲れが出てくると考えられます


9月病になりやすい人とは

かかりやすい人の特徴はもともと鬱の気がある人。

たとえば真面目で几帳面な人ほど、心に不安が出来やすくストレスとなって抱え込む傾向があるようです。

仕事や学校に慣れ始めた頃に、長期の休暇を迎えて、改めて自分の環境を振り返り、

不安を感じてしまうことが9月病へ発展してしまうと考えられます。

会社員は会社へ、子供は学校へ行かなくてはなりません。

主婦も家族のそんな心境を察して気になりながら仕事をこなしていかなければなりません。

現実の流れに対して、心と体のバランスが取れない状態に陥ってしまう人が9月病になりやすいそうです。


・・・・・・・・・・なんか、似てますね「5月病」に

対処法や予防も似ていて

・ストレスを上手く発散する

・生活習慣を整える

だそうです。

ヨッシー先生的にはそれが上手く出来ないからその症状が出てるのではないのかな~と思ったりもします。

ですので、森コツでは9月にしろ5月にしろ体のバランスの乱れに対しては鍼灸やラジオ波をオススメしています

上手く自分自身で対策を立てにくい場合は治療家に頼るということも1つの方法です。

少しでも楽になるかもしれませんので怪しいな~と思ったら

1度、森コツまでご相談に来てください!!




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