日本の宝、大谷翔平選手を追い詰めた有痛性三角骨!

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2017年10月12日 09:40

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こんにちは
モリコツのさわやか担当ふうたです













今日は、私も学生時代していた野球のニュースをお伝えします












昨日、
日本の宝とも呼ばれていた、日本ハムの大谷翔平選手が昨年痛めていた
右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術を受けると決めたようです。







球団を通じ
「万全の状態で新しいシーズンを迎えるため、公式戦終了直後のこの時期に手術を受けることにしました。自分なりのパフォーマンスを出せるように、手術後はリハビリと練習に努めます」とコメントしております。














大谷翔平選手やサッカーの中村俊輔選手も悩ました
この有痛性三角骨とはどのようなものか簡単にご説明します



















足首の後ろ周辺にある過剰骨と呼ばれる余分な骨が骨と骨の間で挟まり痛みをだすことを言います。










原因については
足首を急激にひねるなど一度に大きな負荷がかかったことによるもの。
足首に過度なストレスが繰り返しかかり、オーバーユースにより痛みが起こるものがあります。
繰り返しストレスにより、骨棘と言われる骨の先が尖った状態になり、周囲の組織を挟み込み、痛みが起きやすい状態になることもあります。









サッカー選手やバレーダンサーや新体操の選手など、つま先を伸ばしてプレーをする競技に多く見られる症例です












モリコツでは足首の痛みも全身のバランスを整えて痛みを取る治療や
超音波で直接炎症を取る方法など様々です









大谷選手のように手術を考えている方も最後の砦になるかもしれません






ぜひお待ちしております











森整骨院HP:http://moriseikotsuin-group.com/



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